TOP  >  女神育成プロジェクトとは

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「女性として、オシャレなこと・楽しいこと・美しくなることに夢中になって生きてきたけれど、
何かがおかしくなっているのでは?」

そんな風に気づき始めた人が、私たちの周りでも増えてきました。
原発事故で放射性物質が風に乗って広がり、福島に限らず、 今や日本全国で身近な問題となっています。
未だ解決しないそれらの問題を調べていくと、
放射能以外にも環境を汚すものや健康を害するものが蔓延していた事に気づきます。
「利益優先のために、沢山の小さな命を犠牲にする事もいとわない。」
「経済的繁栄のためには、多少の健康被害にも目をつぶる。」
世の大半の大人たちは、「子どもたちを含めた未来の環境」よりも
「今現在の経済活動」に重きを置いている事に気づいていきます。

「どうしたら良いのだろう?」

そう考えた時、今までのように、
経済重視で利益獲得を最優先に闘い続けてきた世の中では、未来が見えてこない。
だったら、先を見据えながら、地球とあらゆる命の存続を
優先する世の中の方が良いのではないか?
つまり、命を生み出す存在の女性たちが‘理想’と思える世の中へとシフトしていくことこそが、
困難な時代を切り抜けることになるのでは?

そんな風に考えました。

そして、その女性性を十分発揮するためには、世の女性たちが「女神」のように美しくしなやかに、
かつたくましい存在になることが大切であり、
その為の知識の提供と行動力を養う場として、『女神育成プロジェクト』を立ち上げることになりました。
もちろん、オシャレなこと・楽しいこと・美しくなることへの追及を捨てる必要はありません。
むしろ、それらを含めた全ての「未来につながるもの」を私たちは歓迎します。

さあ、私たちが活躍すべき時代がやってきました。
みんなで楽しく「女神」を目指していきましょう!

田中優さんからのメッセージ

インドで、環境やエネルギー、社会問題全般について闘っているバンダナ・シヴァさんをご存じだろうか。すごい人で、どんな問題にも的確にコメントし、独立して徹底的に闘い続ける。あるときはバングラデシュのグラミンバンクが遺伝子組み換え作物をモンサントと組んで導入しようとしたときに食い止めた こともある。
友人に話していたら、「この人、本名じゃないよ」と言われた。インドでは名前から身分カーストが知られてしまうために、あえて「シヴァ神」から取ったのだと。

人が人らしく生きていくのが困難な社会だ。ましてやオトコ社会の脳までマッチョ主義では社会をよくすることなどできない。それならみんな女神になったらいい。

権威でがんじがらめにされた社会に、「私はこう思う」と言えることはとても重要だ。そのときにあなたがなるべきは女神ではないか。まずは集まること、情報交換し合う中からこれまで発信しなかったために錆びついてしまった意識のバリ取りをしよう。

世界の半数を占める女性の意見が重視されない社会は、それこそ終わっている。
みんな女神になっておかしなことにおかしいと言えるようになろう。ある国で、戦争に賛成する夫とはセックスしないという運動が、戦争を止めたこともある。世界の半分は女性なのだ。ぜひ参加して、そこから当たり前のことを自分の意志として持つようになろう。

田中優さん

田中 優(たなか ゆう)

1957年東京都生まれ。
地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」「天然住宅バンク」理事長、「日本国際ボランティアセンター」 理事、「ap bank」監事、「一般社団法人 天然住宅」共同代表を務める。立教大学大学院、横浜市立大学の非常勤講師。
「原発」、「これからのエネルギー」、「お金」、「森林」、「温暖化問題」、「世界の貧困」、「戦争の原因」など多ジャンンルテーマでの講演が可能であることからも、年に300回以上の講演を実施している。2012年からは『田中優的 身の立て方講座』も開催し、意欲のある若者たちの自力を高め、新しいことを実現し、発信していく力を育てる活動も精力的に行っている。
公式ウェブサイト「田中優の持続する志」http://www.tanakayu.com/


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