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オーガニックとは、「本質」に回帰してゆくあり方

大地を踏んで歩く

環境問題への関心の高まりと共に、「オーガニック」という言葉が一般化してきました。
自然で、健康や地球環境にも良いイメージです。
世界各国でさまざまな有機認証があり、日本でも「有機JAS」があります。
おおむね、農薬や化学肥料を3年以上使わずに栽培された農産物が基準です。そうした農産物を使って作られた製品にも、オーガニック認証が適用されることがあります。
また、オーガニックコットンなどでは、製造方法に関わるオーガニック基準も作られています。

そのいずれにも共通することは、何だと思いますか?
環境問題というと、必ずと言っていいほど「CO2などの温暖化ガスを排出しないこと、削減すること」が上がりますが、それでしょうか?
答えは、「NO」。
共通することは、「人工的な有害化学物質を使わない」ということです。
考えてみると農薬も化学肥料も、食品や化粧品の合成添加物も、“人工的な有害化学物質“ですね。
つまり、「オーガニック」は、「温暖化問題」ではなく「化学物質問題」なのだということが、分かっていただけるでしょう。

「オーガニック」は、日本では「有機」と翻訳されていますね。
では、英和辞典で“organic”を引いてみて下さい。
「有機」という訳語と共に“化学”という但し書きがないでしょうか?
そう、「有機」とは化学用語です。だから「有機リン」「有機溶剤」などという、およそ環境に良いとは思えないものにも使われる場合もあるのです。
さらに意味をたどっていくと、「本質的な」という言葉が出てきます。
これが、私たちの考える「オーガニック」です。
「女神育成プロジェクト」が求めるのは
本質的な食べもの
本質的な美しさ
本質的な健康
本質的な暮らし
本質的な社会のありかた・・・
なのです。


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